不動産
時間の経過した不動産を法的整理で処理した事例
業種:飲食業 負債総額:約7000万円 債権者数:約10名 キーワード:【不動産の名義(会社+個人)】【長期化(債権者集会多数)】 ご依頼の背景 すでに事業停止済みでしたが、不動産(抵当権が設定済み)の処理に苦慮し、時間が経過してしまいました。 そして、再出発のためにも法的整理を選択しました。債権者集会が複数回開催され... 続きはこちら≫
長らくの売却できず放置していた不動産(負動産)を、法人破産申立を通じて清算し解決した事例
業種:印刷業(40年以上前に廃業) 負債総額:約1000万円 債権者数:約10名 ご依頼の背景 事業(印刷業)自体は40年以上前に廃業していたが、バブル以前に購入した不動産の対処について、親族を含む関係者意見がまとまらず、長らくの時間が経過していた。 物件として売却の見通しは立たず、税金や管理費が嵩んでいたところ、代表... 続きはこちら≫